ITの将来へのひらめき

“ITの世界は目まぐるしく変化している”とずっと言われてきています。確かに今、感じるところも多くなりました。アパレル会社で忙しい顧客管理の仕事をやってみて、つくづくそう思いました。

全国にお店がありその周辺にはお客様がいて、各お店をご利用になる度に当社の専用のカード(ポイントカード)を使われるので、どのお客様がどういうお買いものをいくらされたかは本部のデータですぐ分かるようになっています。それゆえトラブルがあっても手当は素早くできます。

これもお客様管理面からのプログラムとお会計面からのプログラムを合わせることにより、できたITの管理システムです。このシステムを利用してお客様対応の仕事をパソコンを利用していました。

本社のホストコンピューターの中には何万人というお客様のデータが入っています。そしてこのデータがお客様管理だけでなく売上や部門売上、商品の各カテゴリー別の売上として毎日発表になり、担当部署に配布され在庫管理や次の商品の投入計画に使用されています。

企業で導入したITの使われ方としては一部であり、まだまだ汎用性があり将来的に使用されていない未知の部分をどう使っていくか思案中というところもあるようです。

こうしたことから考えるとやっている作業は目新しいものではなく、変わっていっているのはITの世界の技術や機械であるということです。

では将来的にはどうかというと、“スマートフォンの使い方”に将来があるという人がいます。スマートフォンも立派な持ち運べるIT機器であり、エレクトニックコマース、電子取引ができる30億人もの人達が世界中にいることになります。

経営責任者はモバイルを重要課題としています。マーケティングや販売の経路であり製品改良をする声を集める道筋だからです。30億人マーケティングへの道筋であることから、企業がどう投資を展開していくのか楽しみといえます。

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