IT社会の中でのソーシャル的部分

IT社会で「ソーシャル」と言えば、「ソーシャルネットワーキング」の略でもあります。“世の中の人間同士のつながりを電子化するサービス”と検索でもでてきます。そしてそのつながりを利用することで、お互いを知り「コミュニティー」を築きその中で何かできれば、と思うような「ネットワーク型組織」を形成していっています。

日本の中で最も利用されているのが、「mixi」、世界では「Facebook」です。そこから様々なものが生まれ、今では国内のSNSもかなりの数に発展していっています。各自が興味あるものを探し、ITを利用して参加しているのでこれからもますます増えていくかもしれません。

しかしこれにも問題が多く早い段階から「mixi」などは、問題の巣窟とまで言われた時期もあり、このネットワークを利用してビジネスにしようとしていた人達もいました。かなりの被害を受けた人もいたということも聞いており、私も楽しみにしていたコミュニティへの参加を辞めました。

さらに個人で楽しんでいたFacebookも企業が利用するようになり、ビジネスのツールとしても利用され、本来の意味を逸脱しているケースもあるようで、“参加しない”、“辞めた”という人も増えたことも、事実です。

Twitterも同じで、これも日本で公開している海外のSNS、というのもご存じでしょう。身近な話題を気軽に知らない人と共有できる楽しみは、“世の中に自分は一人ぼっち”などと思っている人には、携帯やスマホの向こうには何百何千という人がいることを実感できる、
“good communication tool” と言えます。

東京で大地震があった際も、台風で電車がすべて止まった時も状況をお互いに知らせ合うTwitterは大いに役立ち、これにより友達の消息も確認できてほっとした方も多いのはないでしょうか。

また最近では逆にあまりに個人的な内容をお互いに知らせ合う為に、個人の行動やつき合いを暴露してしまうケースもでて、個人情報暴露などの問題にも発展し大きな社会問題をも巻き起こしています。

IT社会の中で各自ツールを利用するための節度を守り、他人を必要以上に攻撃したり暴露したりするようなケースは、人間としてのマナー違反にまで発展しないように注意しなければいけないことも含んでいます。

コメントを残す